2017年01月01日

新年のごあいさつ

新年のごあいさつを申し上げます。

いま、長時間労働やハラスメントをはじめ、職場環境は雇用形態に関係なく深刻です。「普通に働くと死に至る」今の日本の状況は異常です。

働くこと(憲法27条)を労働組合(同28条)で守り抜くこと。
憲法に保障されたこの権利は、労働基準法などの労働法制に整備されています。一人ひとりの労働者の権利であると同時に労働者全体の権利です。
この権利を積極的に行使し、一歩ずつみんなで団結して今の状況を解決していきましょう。

ところで今年は、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」と謳った現行憲法の施行から70年を迎えます。
「改憲勢力」が衆参両院で3分の2を占める中、安倍政権の改憲の執念が勝るのか、それとも、市民と立憲野党の共闘がそれを凌駕するのか。
今年は、この国のあり方の根幹と私たちの暮らしの未来をかけたたたかいの一年となります。
総力を結集して、「改憲反対・安倍『暴走』政治NO! 野党は共闘」の世論と共同をいっそう強化していく必要があります。
安倍政権が強権的な手法をなりふり構わず強めようとしているもとで、緊張感を持って、長崎での「憲法をまもり活かせ」の運動の土台たりうるように奮闘したいと存じます。

今年もよろしくお願いいたします。



posted by nagasakikenrouren at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | 更新情報をチェックする