2015年07月16日

「まだ国民の理解が進んでいる状況ではない」(首相答弁)くせに採決強行!(♯`∧´) 本日(7月16日)18時から、「『戦争法案』強行採決抗議!緊急集会」やります!

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昨日7月15日、「集団的自衛権」行使に踏み込むための10法一括改「正」案(「平和安全法制整備法案」)と外国軍の戦闘を支援するための1法案(「国際平和支援法案」)からなる「戦争法案」は、衆議院の特別委で与党が採決を強行し、可決されました。

特別委では113時間にわたる審議が行われましたが、審議が深まるほどに憲法違反で道理のない法案であることが明らかになってきているにもかかわらず、「これ以上審議を長引かせても、法案に対する世論の理解が深まらず、内閣支持率の低下を招く可能性もある」(朝日新聞デジタル7月15日付け)との与党の身勝手な判断のもとでの採決強行でした。

「まだ国民の理解が進んでいる状況ではない」と安倍首相自身も認める状況のなかで、衆院本会議でも採決を強行するならば、大半の国民(主権者)が反対または「慎重な」審議を求めていることへの重大な背信行為となるでしょう。

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「戦争は、戦争を呼ぶ。ついこのあいだ、(先の大戦を通じて)私たちはそれを学んだではないか。まだ戦争したいのか」 (被爆者)
「人の命を産み育む女性として、私たちは、戦争は止めよう!と叫び続ける。」 (女性)
「戦争で我が子が悲しむ姿を見たくない。平凡でも、小さな幸せを奪われたくない。」 (若者)
「いつか来た道を、また歩もうとしている。いつの日か、苦しい日々がやってくる。宗教者は、法案に反対」(僧侶)
これは、7月14日「『戦争法案』強行採決反対!緊急集会」リレートークで発せられた怒りの声です。

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また、昨日15日は、長崎市浜町アーケード内と鉄橋の2カ所で宣伝行動。
このうち、アーケード内で行われた戦争法案反対署名は、署名開始時間前から「署名させてほしい」という方が次々いらっしゃる状況で、1時間の署名行動のあいだ中、署名をされる方は絶えることがなく、最終的には、アーケード内での各種署名活動でおそらく最高である284筆が寄せられました。それだけ、強行採決に危機感を感じる市民の方は多いということではないでしょうか。

さて、本日は13時からの衆議院本会議での強行採決が予想されます。そこで、「戦争法案」の衆議院での強行採決に抗議の声を上げ、かつ、法案の成立を阻止するため、憲法改悪阻止長崎県共同センター(長崎県労連も加盟)、戦争への道を許さない!ながさき1001人委員会は合同で、14日に続き、次のとおり緊急集会を開催します。

「戦争法案」を「本気で止める」ために、前回を超える個人、団体からの結集を!
プラカード、のぼり旗、横断幕、ゼッケンを持ち寄り、アピールしましょう。

■「戦争法案」強行採決抗議!緊急集会
日時  【本日!】7月16日(木)18:00〜19:00
場所  長崎駅前高架広場
主催  憲法改悪阻止長崎県共同センター、戦争への道を許さない!ながさき1001人委員会
posted by nagasakikenrouren at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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