2016年01月11日

1月11日(成人の日)、「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」長崎キックオフ集会&街頭署名行動

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「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」が全国でスタートしました。

長崎での署名開始の号砲を鳴らすべく、1月11日(成人の日)午後、長崎市内で「キックオフ集会」が4団体(戦争への道を許さない!ながさき1001人委員会、憲法改悪阻止長崎県共同センター、N-DOVE、女の平和in長崎)の主催で開催されました。150人が参加。

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はじめに主催者を代表して、元長崎大学学長であり長崎市の名誉市民である土山秀夫さんからあいさつがあり、「安倍首相の企みを粉砕するためにはこの2000万人署名を取り組み、いかに民意がそれ(安保法制=戦争法)と正反対であるかを突きつけることが非常に大きなインパクトとなると思う。戦争体験者として、最後のご奉公と思って、私もこの運動にかかわっていきたい」と決意を語りました。今日の土山さんは、安倍政権にレッドカードを突きつけるという意味も込めて、赤いシャツを着てきたとの事。

その後リレートークに入り、被爆者、女性団体、若者(N-Dove)、宗教者からそれぞれ発言、署名を推進する決意をそれぞれの立場から訴えました。

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途中、スペシャルゲストとして、公演のために長崎入りしている落語家の古今亭菊千代さん(芸人9条の会・呼びかけ人)も飛び入りスピーチ。「異常事態だと思う。『平和』という文字のある鞄を持って国会前を歩いているだけで、警察に職務質問される時代になった。わたしたちが守られてきたのは憲法のおかげだが、それを否定することが学校で許され、逆に『憲法を守ろう』と言うと『政治的なことを若者は言うな』と言われる時代になってしまった。世界中の人々が持っている権利は、幸せに健康に生きる権利。落語家である前に人間。これからもがんばりたい」と、ユーモアも交えながら熱く語られました。

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集会後は会場の外でみんなで「戦争反対!」「憲法守れ!」「被爆者たちの声を聞け!」「戦争法は絶対廃止!」とコールを行ったあと、市内4か所に分かれて署名活動を行いました。署名に応じていただいた方の中には、自らの被爆体験を語りながら「戦争はいけない」と訴える方や、「知人にも署名してもらうので提出先を教えてほしい」と署名用紙を持ち帰る方もいて、関心の高さを感じる署名行動でした。

天下和順 兵戈無用
(天下は太平であれ。戦争の為の武器は無用!)

posted by nagasakikenrouren at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法・平和 | 更新情報をチェックする
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