2016年06月21日

野党共同候補の実現を歓迎します!(参院選における共同候補実現について、今年4月の長崎県労連の見解)

参院選が始まります。
今年4月、長崎県労連幹事会としてとりまとめ、組合員及び関係者へ配信した「見解」を紹介します。

職場、生活、地域社会をよりよくするために、参政権を行使してどのような「選択」を行うべきか?
各自が、ひとりの主権者として、「自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動」することを呼びかけます。

 2016年3月18日、「安保法制廃止と立憲主義の回復を求めるながさき市民連合」と4野党(民主党長崎県総支部連合会、日本共産党長崎県委員会、社会民主党長崎県連合、生活の党と山本太郎となかまたち長崎県総支部)は、共同での記者会見で、ながさき市民連合の要請に基づき、野党各党は市民連合が掲げる方針と5野党党首会談での確認事項を実現するために「市民・野党統一候補」の当選に向けて全面支援することを確認する旨の確認書に調印し、併せて野党共同候補を発表したことについて、長崎県労連は歓迎の意を表明します。
 長崎県労連は、憲法改悪阻止長崎県共同センターの一員として、昨年9月に採決が強行され、3月29日に施行された「平和安全法制」(以下、「戦争法」)の廃止を求めて、市民団体等と一緒に、広く共同のたたかいを続けてきました。その中で、次の参議院選挙で戦争法を廃止させるために、国会での野党勢力の結集をめざす全国の動きに呼応して、長崎でも野党の統一候補実現に向けた取り組みが続けられ、憲法改悪阻止長崎県共同センターのひたむきな努力や、N-DOVE、1001人委員会など市民連合の構成メンバーをはじめ、各団体個人の並ならぬ尽力を得て野党共闘が実現したことを、誇りを持って喜びたいと思います。
 野党共同候補が実現したことは、戦争法廃止に向けての大きな一歩ですが、同時に、はじめの一歩に過ぎないことを私たちは認識しておくべきです。
 長崎県労連は、この夏の参議院選挙を、戦争法廃止・安倍政権NO!の結節点に位置づけ、政治と社会のあり方を変え、持続可能な地域循環型の社会への転換をめざして、引き続き労働組合として「選挙に行って戦争法を廃止しよう」の呼びかけを強めるとともに、広く県民の支持を得ながら、「戦争法の廃止を求める統一署名」や宣伝行動などのとりくみをいっそう強化することをあらためて表明するものです。
 2016年4月12日
長崎県労働組合総連合
議長 大場雅信

posted by nagasakikenrouren at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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