2016年09月23日

9月10日(日)、長崎県労連第29回定期大会を開催しました。

9月10日(土)、長崎県労連は第29回定期大会を長崎市内で開催しました。
1年間の取り組みを報告し、新たな1年間の方針(2016年度運動方針)と秋闘方針を満場一致で確認しました。

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討論では、17人から、タクシーや代行運転労働者の現状、じん肺根絶のたたかい、ブラック企業とのたたかい、年金問題、諫早湾開門の問題、持続可能な地域経済、高校生や教員と政治、公共交通における不当労働行為、ある広告代理店におけるパワハラ労災、医療・介護職場の現状、次期県知事選、最低賃金、郵政職場の現状とストライキなど、様々なテーマでの発言がありました。

その後採決を行い、1年間の運動方針、秋闘方針、機関会議の定数の見直し、会計関係の各議題について採決を行ったところ、いずれの議題も満場一致で可決・承認されました。

運動方針を要約すると、主な内容は以下のとおりです。
【新年度の運動方針の概要(骨組み)】
・あらためて労働組合組織の基礎を見つめ直し、職場活動を活性化して、日常的な仲間づくりの推進。
・地域社会の疲弊が深刻化しているもとで、「顔が見える」地域で、日本国憲法に依拠し、地域住民とつながり、地域に根ざし、地域を見つめ、共同を発展させること。
・「戦争する国づくり」と改憲策動をストップさせること。 ほか
【大会スローガン】
つかみとろう! 要求と組織の新たな前進、憲法が輝く未来
勝ち取ろう! 格差と貧困の是正、暮らしの底上げ、地域活性化

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また、この日は役員選挙を実施、新しい役員体制が次のとおり決まりました。
【議長】大場 雅信(高教組)
【副議長】中里 研哉(建交労)、里 正善(自治労連)、溝口 一彦(医労連)、尾下 弘成(県国公)
【事務局長】鳥巣 雄樹(自治労連)
【幹事】馬場 隆(高教組)、田中 信也(ララコープ労組)、吉田 眞勝(建交労)、中野 博行(年金者組合)、古澤 誠也(自交総連)、月川 俊雄(県一般労組)、乾 哲夫(医労連)、千北 昌幸(県国公)
【会計監査】指山 耀子(年金者組合)、安永 鈴子(建交労)

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長崎に働き暮らす全ての人々が安全・安心に暮らせる社会をめざして、県労連加盟組織が一致団結し、多くの労働者・労働組合との広範な共同をさらに広げながら、この1年奮闘していきますので、よろしくお願いします!

posted by nagasakikenrouren at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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