2014年01月09日

2014春闘スタート!新春宣伝を県内5つの駅頭で行いました(長崎県春闘共闘)

2014春闘のスタートを告げる新春早朝宣伝を、本日1月9日(木)に実施しました。
県内の主要駅頭(長崎、浦上、諫早、大村、佐世保)で、宣伝を行いながら出勤中の皆さんにポケットティッシュ付きチラシを配布しました。

賃金のベースアップと下請け単価改善を!大企業は社会的責任をはたせ!
良質な雇用を! 労働条件の改善を!
生活保障は国の責任!放棄は許さない!
「社会保障と税の一体改悪」の阻止を!


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諫早駅 1389234169945.jpg
大村駅 P1090001.JPG
佐世保駅 PICT2280.JPG
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2013年04月24日

県春闘共闘:第2回おしゃべりユニオン「生活保護制度から見る憲法と自治体について」は、4月26日(金)開催です

開催が明後日となりました!
(「早くお知らせしてよ!」というツッコミが聞こえてきそう…)

長崎県春闘共闘会議では下記のとおり、『第2回おしゃべりユニオン』を開催します。
1回目は「私の好きなこんな曲」をテーマに開催したところですが、2回目は5月の憲法月間に取り組んでいる「憲法キャラバン」にちなんで、「憲法と自治体」をテーマに「生活保護制度」について、討論をすることにしました。

憲法25条が保障する国民の生存権の基盤である「生活保護制度」は、今、バッシングの渦中にあります。保護基準の見直し、兵庫県小野市が条例化した通報制度など、生活保護制度をめぐる情勢は緊迫したものとなっています。また、それらを報じるマスコミも、政府に歩調を合わせるような状況にあります。

つきましては、次のとおりご案内いたします!
(「憲法キャラバン」参加の方は、必修—)

■日時:4月26日(金)18時半~20時半
■場所:勤労福祉会館 3階 大会議室
■内容:「生活保護制度から見る憲法と自治体について」
  講師:魚谷 廣二さん(長崎県労連幹事、長崎自治労連特別執行委員)
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2013年03月23日

県春闘共闘:4月10日(水)は、おしゃべりユニオン「わたしの好きなこんな曲」

春(しゅん)闘の時期に、旬(しゅん)の話題をゆる〜く学び、語り合う企画として定着しつつある、長崎県春闘共闘「おしゃべりユニオン」。

今年の第1回は、初企画、音楽をテーマに語り合います〜
題して、「わたしの好きなこんな曲」

人間と音楽は、切っても切れない大切で不思議な関係。
もちろん、労働運動をはじめとする社会的なムーブメントの中でもそれは同じ。

・日本の労働運動において、たたかいの中で生まれ、歌われている曲
・二度と戦争は起こさない、そして核兵器をなくそう、と立ち上がった運動の中で生まれ、歌い継がれてきた歌たち
・21世紀の今、ネットを通じて広がり、共感が広がり、震災と原発事故から立ち上がろうと訴え続ける曲たち…

これらの中から数曲を実際に聴きます。共有し、語り合いましょう(^^)/

日時 4月10日(水)18:30〜20:30
場所 長崎県勤労福祉会館3階大会議室(長崎市桜町)
内容 テーマごとに、提案者から発題プレゼン→視聴→フリートーク
   ■労働運動・社会運動
   ■平和・核兵器廃絶運動
   ■震災以降 など
※入場無料です

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2013年02月24日

2月20日、長崎県春闘共闘は「2013地域総行動」を実施。春闘での前進を決意!

2月20日(水)、長崎県春闘共闘は「2013地域総行動」を実施しました。

まずは早朝宣伝、三菱重工長崎造船所本館前、県庁前、長崎市役所前の3カ所でおこない、28人の参加で1130枚のチラシを配りました。
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(写真は順に、三菱重工長崎造船所本館前・県庁前・長崎市役所前)

その後、経営者協会、労働局、建設業協会、九電長崎支店、医師会と懇談しました。(※懇談のようすは後日報告します)
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(写真は順に、九電長崎支店・建設業協会・長崎労働局)

18時30分からは、地域総行動の締めくくりとして、「闘争宣言集会」を開催。
冒頭、中里研哉長崎県春闘共闘議長は1日の行動を振り返りながら、「最終的に、私たちは賃上げを勝ち取らなければならない。春闘の本番は今からである。『こんな成果を勝ち取った』と言えるように、春闘をたたかっていこう」とあいさつしました。

訪問活動の結果について訪問先ごとの報告の後、参加している各組合から春闘に向けての決意表明が行われました。
【長崎ビジョン労組】昨年5月に賃下げが強行されたが、会社側からは「経営状態が悪化した為」としか説明がなかった。労働代表者選挙では、会社は社員の自由意志にプレッシャーをかけるようなやり方がされ、「何で記名投票か?」と組合員でない社員からも疑問が出された。一方で、業績悪化の背景には、テレビ・ラジオの「魅力」がなくなっていることもあるのではないかと感じており、春闘方針の中で「魅力ある番組づくりをしよう、放送を担っている公の役割を認識しよう」と呼びかけている。
【ララコープ労組】日本生協連の方針もあり、定期昇給制度がほとんどの生協で崩壊。定期昇給を守ること自体がたたかいである。その一方で、生協の最終決算は赤字であり、このような中で消費税増税が行われようとしていることに危機感をもっている。知恵を出し合いたい。
【民医労】この10年あまり、定昇のみの回答であり、ベースアップにこだわりたい。職場討議では、春闘を身近に感じてもらう工夫を行い、職場改善要求に取り組んでいる。看護師は、人員不足が慢性的となっている。全体の賃金の底上げ、安心安全な医療をめざしてがんばりたい。
【長船分会】2月8日に三菱重工本社に出向いて要求書を提出。3月13日に一斉回答、15日にストと抗議集会を予定している。三菱重工は1 兆円超の内部留保があり、1万円の賃上げは可能。内部留保は「労働者の血と汗の結晶」である。一方、連合の労組は非常に少ない一時金のみの要求。5年連続ベアゼロの恐れがある。また、再雇用制度についても、勤務地を会社が一方的に決めるなど、条件が良くない。
【建交労】職場の労働条件と経営状況両方の改善をめざしてたたかっている。親会社に食いつぶされつつある、ある会社の経営改善、また、別のある経営危機の会社でも、組合に結集して、団結して取り組みを進めている。
【県国公】国家公務員の賃下げ違憲訴訟では現在、100万人個人署名、1万団体署名に取り組んでいる。また、総人件費抑制策のもと、すさまじい勢いで人員削減が進んでいる。民意を変えていかなければならない。「春闘学習ミーティング」を、2 月27 日開催する。公共サービスの必要性、公務労働のあり方などについて。講師は、ブログで有名な方。SNS で呼びかけを行っている。多数参加してほしい。このミーティングを通じて、地域に広がった春闘の討論を行いたい。また、3 月6 日には佐世保でパワハラ学習会を、地域労連立ち上げの足がかりとして開催する。県北に組合のある単組は積極的な参加をお願いしたい。
【自治労連】2月24日に長崎自治労連は定期大会を開催する。国家公務員の賃下げは、「地方もこれに倣え」と、自治体職場へも影響を及ぼそうとしている。全国市長会、知事会は猛反発している。賃下げ違憲訴訟の裁判闘争勝利を前提に、賃下げを徹底阻止したい。一方、職場では非正規労働者の割合が33.1%に及んでいる。正規職員との均等待遇を要求している。
【高教組】超勤縮減(プラスワン運動)のとりくみについて。大規模普通高校教職員の1/4 が月100 時間を超えており、超勤縮減はなかなか進んでいない。実効ある「プラスワン」とするために、(当局の)「上から目線」ではなく、私たちが具体的に提案する取り組みの実現を迫りたい。
【私教連】私学助成署名の協力に感謝。12月までに集まった1万5千筆を、2月27日に国会へ提出予定。次年度もご協力をお願いしたい。

その後、「2013年春闘闘争宣言」を参加者全体の拍手で確認し、中里議長の音頭で意気高く団結ガンバロウ!で散会しました。
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2013年02月20日

春闘討論集会を開催

賃上げが多数派になる春闘をつくろう

 長崎県春闘共闘会議は2月2日~3日、ながさき式見ハイツで「2013春闘討論集会」を開催し、両日で55人が参加しました。
 1日目は全労連の大黒作治議長の講演と、鳥巣雄樹県労連事務局長のソーシャルメディア講座を中心に、2日目は分散会で討論と交流を深めました。

 大黒議長は、総選挙後の情勢と不況脱出に向けた春闘の役割を話され、「中小企業でも賃上げをせざるをえない闘いをどうつくっていくか。大きく構える春闘のためにどんな準備をすればいいか、しっかり議論しよう」、「反原発、反TPP、反貧困などの一点共闘が国民多数の世論に変わっていく、これは従来にない特徴で、新しい形の統一戦線になっている」と、多数派をめざすたたかいをよびかけました。

大黒議長との質疑応答から

Q:職場で前進する特効薬はないか?
A:それはない。自分たちの正しさを伝え続けること。職場に影響力を持っている人をつかむこと。人の気持ちをつかめる人を対象にした戦略を具体的にもつこと。

Q:大企業の内部留保をどうやって景気回復に回すのか?
A:①その企業の従業員の賃上げ、②末端までの下請単価の引き上げ、③非正規労働者を正規に。いまの税体系では税金としてはとれないので、お金を還流させることで内需を拡大させる。

三菱重工は内部留保0.8%の取り崩しで全員の1万円の賃上げができる

討論のなかで、三菱長船分会から「三菱重工は、内部留保1兆354億円のわずか0.8%の取り崩しで、社員(連結従業員6万8千人)全員の1万円の賃上げが可能である。しかし、多数派組合は賃上げ要求をしていない。取り崩し1%であれば、新たに3451人の若者の雇用増も可能!」との発言がありました。

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2013年01月21日

旗びらきで決意をあらたに

春闘で思い切りたたかって、賃上げしなきゃ!

1月16日、長崎県春闘共闘会議は県勤労福祉会館で「2013年旗びらき」を開催、組合・団体から72人が参加しました。
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主催者あいさつで馬場副議長は、12月に成立した安倍自公政権が、公共事業や企業への補助金を大盤振る舞いする一方で、生活保護基準の引き下げや地方公務員給与の削減などをねらい、大企業優遇、国民いじめ・労働者いじめの古い自民党政治の復活をすすめていると指摘するとともに、春闘情勢にふれて、経団連がベアを否定するだけでなく、定期昇給の見直しにも言及している中で、連合が早々とベア要求を見送ったことを批判しました。
また、教育関係の大手企業に勤めている大学時代の友人からの手紙に「最近は、会社全体が利益を追うあまりに、社員のことをないがしろにしている風潮が強くなってきました。派遣へのシフト、派遣切り、その前に派遣に移行するために切ってきた人たちもいます」などと書いてあったことを紹介し、労働者の権利を守り、働きがいのある職場をつくるために労働組合の役割が重要と強調しました。そして、8年間のたたかいで、組合員43人全員の正社員化をかちとったJMIU光洋シーリングテクノ関連支部の例などを紹介して、労働者の切実な要求を大切にして粘り強くたたかえば、情勢を大きく変えることができると指摘し、きびしい情勢の中だからこそ意気高くとりくみをすすめようとよびかけました。

「原発ゼロをめざす長崎連絡会」の冨塚代表委員と「憲法改悪阻止県共同センター」の平井事務局長が来賓あいさつしました。

昨年結成された郵政産業ユニオンも参加され、一緒に頑張る決意が表明されました。
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特筆は、県国公のEXILEばりのChoo Choo Train?ダンスの披露でした。動画をお見せできないのが残念です。
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2012年12月04日

三菱長船分会2013年度定期大会を開催

三菱長船は労災が多発、安全・安心の職場をつくろう!

12月1日(土)、”長崎県春闘共闘会議”に加盟している『全造船機械労働組合三菱重工支部長崎造船分会』の2013年度定期大会が分会事務所で開催され、春闘共闘から塩塚議長が激励あいさつしました。

長崎造船所では、昨年実施された「全社事業体制」によって、コスト削減生産体制が益々強化されています。そのような中、労災事故が多発しており、今年10月には墜落死亡災害が発生するなどの厳しい職場環境となっています。また、精神健康不調による休業で全疾病休業日数に占める休業日数は、一昨年度の56%から61%に増加しています。

労災事故多発の要因は、コスト削減最優先の生産体制の下、少ない人員で膨大な作業を個人責任で実施させ、さらに作業者を多能工化し、一人で何でもさせる作業実態、短納期対策で混在作業が常態化していることです。そのうえ、各個人を競争させ、成果の度合いを賃金制度と進級制度に利用しています。

前田執行委員長は、「労働者の暮らしと雇用、生命と健康、平和など、安全・安心の職場をつくっていきたい」と決意をのべました。
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2012年11月28日

長崎ビジョン労組支援行動

長崎ビジョン労組支援集会
会社は申し入れを拒否し、鍵をかけて逃亡


11月21日(木)17時から、民放労連争議支援として”長崎ビジョン労働組合”への支援行動が開かれ、県労連から塩塚議長、馬場副議長が参加しました。

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長崎ビジョン労働組合は、組合を敵視・弾圧する会社の言動に関して、2003年12月に長崎地方労働委員会(現・長崎県労働委員会)へ不当労働行為の救済申し立てをおこない、4年の歳月を経て、勝利命令を勝ち取っています。
しかし会社は、謝罪はしたものの相変わらず不誠実な姿勢を改めていません。団体交渉の一方的な打ち切り、都合の悪い質問には「答える必要がない」「会社判断だ、社長判断だ」と不誠実な答えを繰り返す、そうやって団体交渉を形骸化させながら、不当労働行為はしていないと平気で発言しています。最近は上部団体や支援団体の申し入れを拒否し続け、今年5月には大幅な賃下げを前提とした新人事制度を、誠実な説明や労働組合の合意なしに強硬導入しています。

この日は、民放労連九州地方連合会、長崎ビジョン労組などの申し入れ行動を拒否し、朝から事務所に鍵をかけて誰もいないという、会社は不当労働行為だけでなく職務放棄までおこないました。

帰宅途中のサラリーマンなどが通りかかる会社ビルの玄関前で支援集会が開かれ、会社の不当なやり方を市民に知らせました。
会社は、専門職のカメラマンに対して「カメラマンなんて誰にでもできる」と暴言を吐いたそうです。行動に参加した塩塚議長は「労使対等な関係で、何でも話し合える職場環境を作ることで、生産性も向上し、会社にとっても利益になることを学ぶべきではないか。強硬な姿勢で労働者を管理・威圧することしか考えない会社は、無能としか言いようがありません」と感想を述べています。

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2012年05月11日

憲法キャラバン***TPP参加について

藤原米幸南島原市長~ 地元の農協や生産組合から反対の声が上がっており、市としても受け止めている。農業・漁業など第1次産業だけの問題ではなく、医療や金融・保険などあらゆる分野に影響があると認識している。 こういう問題については、中央集権が必要な部分もあるかもしれないが、それにしても国・政府から末端の自治体に話もないまま進められていると思う。
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諫早市~ 基幹産業である農業に与える影響が大きい。現時点では反対。

雲仙市~ 静観したい。TPPは農業をすべて構造改革しようとするものと思う。政府も危険なことは十分承知して進めているのではないか。いまの閉塞感を破るために推進するのではないかとも思う。政府の一方的な説明だけという部分もある。

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憲法キャラバン***「地域主権改革」について

諫早市~ 改革自体には賛成。しかし、基礎自治体の声を聞かず、反映せず進めており拙速である。
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南島原市~ 言葉のひびきはいいが、財政的な手立ても不確かなままである。関連では、県国公の要請行動もあり、議会も請願を行ったところである。

雲仙市~ 必要な部分はすべて残してもらいたい。地域主権改革は細部が見えないのに、国の急ぎようが大変。権限移譲で済む問題ではない。


posted by nagasakikenrouren at 16:44| 春闘共闘 | 更新情報をチェックする