2014年10月21日

県営バスに、自治労連のあたらしい労働組合が誕生。

昨日(10月20日)開催された長崎自治労連第58回中央委員会において、県労連の一員である長崎自治労連への新しい労働組合の加入が満場一致で承認されました。

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あらたに長崎自治労連へ加入したのは、「自治労連長崎公共交通労働組合」。県営バスを運行する長崎県交通局、そして傘下の民間バス会社である長崎県央バスで働く労働者で組織する労働組合です。

県営バス・県央バスにはもちろん既存の労働組合があるのですが、今回あえて新しい労働組合を立ち上げた理由や経過については、ホームページ(http://www.aobusakabus.org)に掲載されていますのでここでは省略します。

組合員のために尽くす「本当の意味での」組合結成が急務と考えた有志が今年春に長崎自治労連に相談したことをきっかけに準備がはじまり、今月17日、結成されたものです。

この組合の基本原則は、長崎県労連も掲げる「資本からの独立、政党からの独立、一致する要求にもとづく行動の統一」ですが、加えて掲げている基本理念は

「組合は組合員のための組合であれ」

であり、さらに、組合執行部の心得として、

「私利私欲に走るな」
「組合員の利益のために尽くせ」
「役員も基本、乗務に携わる」
「組合は透明性を保つ」
「局(県交通局や会社)からの提案は、組合員に下ろし協議のうえ回答する」
「弾圧はしない」
「自由に発言できる環境に」

を掲げています。

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2012年09月24日

9月の人間らしく働こうデー宣伝、20人が参加

9月19日、涼しい風が吹く夕方の長崎市鉄橋で9月の人間らしく働こうデー(ディーセントワークデー)宣伝をおこない、20人が参加、30分で労働相談ホットラインのティッシュ700個を配り、「労働組合に入って、働きやすい職場をつくりましょう」と訴えました。参加者は、県国公9人、自治労連2人、高教組2人、建交労2人、医労連2人、書記局3人でした。
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2012年04月16日

県労連の組織拡大をめざして訪問活動

今後につながる活動となった「ツナガル・クミアイ・キャンペーン」


4月13日に県労連がとりくんだ組織拡大のための「ツナガル・クミアイ・キャンペーン」には、19人(自治労連、建交労、医労連、県国公、高教組、年金者組合、幹事会、佐賀県労連)が参加し、38組合・3団体を訪問しました。

38組合のうち、事前に訪問の予告をしていたのが8組合、あとはアポなし突撃訪問でしたが、組合役員と面談できたのが19組合、組合員や書記さんと話したのが7組合、勤務中なので会社側が対応したのが11組合、組合が解散していたのが1組合でした。

組合員数や活動内容などを聞けた組合が16組合、挨拶をかわしたのが4組合、組合役員と後日の面談を約束できたのが3組合、資料を預けたところが12組合でした。
 年金者組合が対象とした3団体は、訪問趣旨を説明して資料を渡してきました。

 事前に面談の約束をしていた組合とは活動状況などをじっくり聞くことができましたが、突然訪問-したところも、会社の人も含めて、とても丁寧な対応でした。なかには、上部組織が国民春闘共闘委員会に加盟している組合や、情報交流のために県労連機関紙の送付を希望する組合もあり、今後のつながりを期待できる成果もありました。

 訪問行動終了後は、17時30分から予定していた鉄橋宣伝を雨のため中止したので、急遽、長崎市役所前で退庁する職員にティッシュを配って、県労連の宣伝をおこないました。
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2011年10月14日

全労連共済を活用して組織拡大を

★★全労連共済の加入者と年金者組合員に★★
★★「介護サービス」の特典★★


全労連共済は、NPOシエン・システムズと協同で「介護サービス」を提供しています。
サービスの内容は2種類です。

●介護相談サービス…介護保険の利用についての相談ができます。
フリーダイヤル0120-118-358(受付時間 月~金 10時~17時)

●介護費用助成サービス…介護保険で福祉用具(ベッド、車いすなど)を利用するとき、在宅介護自己負担した利用料に助成金がでます。
助成の範囲:本人および配偶者、三親等以内の親族
全国どこでも利用できます(三親等以内の親族であれば別居していても利用できます)

※介護費用助成サービスの利用を検討されたい方は、上記フリーダイヤルに電話されるか、県労連、年金者組合県本部にご相談ください。

介護サービス利用にあたっての新たな負担はありません。親戚に在宅介護をしておられる方がおられたら、ぜひご相談ください。
組織拡大にも役立ちます。

posted by nagasakikenrouren at 09:47| 組織拡大・仲間づくり | 更新情報をチェックする

建交労長崎合同支部共済会が新しい仲間に

建交労長崎合同支部はいろいろな職場で働いている人たちで構成されています。10月1日から6人で新しく全労連共済会に加入しました。そのうち一人は同時に個人加入共済の医療と交通災害に加入、拡大月間の第1号となりました。図書カードをお送りします。


長崎県労働共済組織拡大月間(10~12月)キャンペーン
月間中に個人加入共済に新規加入された方
その方を紹介した組合員に
図書カードを進呈

posted by nagasakikenrouren at 09:40| 組織拡大・仲間づくり | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

年金者組合が「全労連共済で仲間をふやそう」と学習会を開催

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10月3日、年金者組合は秋の組織拡大にむけて諫早市で学習会を開催し、全県から60名を超える人たちが集まりました。午前中の2時間は全労連共済の学習にあて、長崎県労働共済の柿森専務理事が講師として参加しました。
柿森専務理事は、組合員一人ひとりが共済普及者になれるよう、全労連共済のメリットをわかりやすく説明しました。

全労連共済は労働組合の助け合いなので、営利を目的としていない❤❤だから
1.「大きな補償」が「小さな掛金」で
  全労連共済は掛金の70%を保障にあてています。組合には「活動費」が還元されます。

2.わかりやすい制度設計
  組合員が仲間に説明できる制度です。だから誰でも共済普 
及者になれます。

3.加入者(組合員)の立場にたって運営
  加入手続き、給付申請も組合がサポート。

4.「もうけなくていい」ので安心の運営
  「掛け捨て」なので運用をしませんから、逆ザヤで損することもありません。不払いもありません。

学習会では火災共済、交通災害共済について補償内容や掛金を他社の共済や民間保険と比較しながら紹介し、高齢者が民間の医療保険、自動車保険に加入する際の注意点も話しました。さっそく、その場で新規加入の申し出があり、うれしい組織拡大月間のスタートとなりました。

posted by nagasakikenrouren at 18:11| 組織拡大・仲間づくり | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

=全労連九州ブロック組織集会=


6.12-1.JPG劣化した労働・荒廃した社会の復興のために、労働組合運動の刷新を

6月12日(土)~13日(日)、「第16回全労連九州ブロック組織拡大強化交流集会」が長崎で開催され、九州各県から75名(長崎から29名)の参加者が集まり、熱心に楽しく学習と交流を深めました。
 一日目は、大原社会問題研究所の五十嵐仁教授が「激動の時代と労働組合の役割」と題して、「自民党の失政によって、働いても生活できない異常な社会となった。国民生活の『復興』のために職場、地域で労働組合を活性化させよう」と提案、「自民党が政権を去ったことのプラスは大きいが、民主党政権は自民党政治を引き継ぐ危険性がある。参議院選挙では、普天間問題の解決を遠ざけた民主党に罰を与えるとともに、間違っても自民党の復権に手を貸してはならない」と講演しました。
 沖縄から普天間基地撤去のたたかい、福岡から非正規センター結成のとりくみ、熊本から熊本大学の特定有期雇用職員を正職員化したたたかいが報告されました。
 一日目を終わっての夕食交流会では地元長崎の建交労の十八番「生公連マン」九州版が登場、「九州は一致団結して道州制を吹き飛ばそう」と各県生公連マンが熱演し、さらに龍踊りも出て場を盛り上げました。
 二日目は、3つの分科会にわかれて討論し、組織拡大の経験交流をしました。第1分科会では、今年の春闘討論集会で好評だったファシリテーションを採用、参加型の討論で楽しかったと感想が出されました。

posted by nagasakikenrouren at 15:36| 組織拡大・仲間づくり | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

 「ソニーは法律を守れ」と元ソニー長崎労働者が門前で訴え

 2月3日、長崎県春闘共闘会議は諫早市のソニー長崎の前で早朝宣伝をおこない、「内部留保を労働者に回して内需を拡大しよう」と訴えました。行動には、自治労連、高教組、建交労、ララコープ労組、年金者組合諫早支部、県一般労組などから9人が参加しました。
 この宣伝には、ちょうど一年前までソニーで働き、「派遣切り」された労働者も参加、「労働局が偽装請負と認定したにもかかわらず、正社員として雇用しないソニーは法律違反だ」とマイクから訴えました。また、「私たちの解雇問題は正社員の雇用と同一線上にあり、事が起こってから行動しては遅い、その前に勇気を持って労働組合を結成しよう」とよびかけました。


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2009年07月22日

自交総連長崎地方連合会がタクシー労働者にビラ配布

規制緩和反対のたたかいで大きな前進

自交総連長崎地連は、今年3回目となる組織拡大のビラ配布を7月12日~13日、市内4ヶ所のオートガススタンドでおこないました。二日間で8名が参加し、800枚のビラを配りながらタクシー乗務員と対話しました。
 自交総連が一貫して要求してきたタクシーの規制強化が、6月の国会で「タクシー活性化法」として成立したことから、ビラを受け取りながら、「何割減車できるのだろうか」等の声が聞かれました。

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全労連第5回地域ユニオン全国交流集会

 全労連が2年に1回開催している「地域ユニオン全国交流集会」が6月28日~29日、愛知県豊橋市で開催され、全国から150人を超える参加がありました。

 長崎から参加した一般労組の青年組合員が、一日目の全体集会で発言。派遣切りされ、県労連に加入したたかった感想を報告し、好評を博しました。
 
 二日間の討論で、地域ユニオンが社会的に影響を与えるところまで成長してきたというのが共通の認識でした。「派遣切り」での地域ユニオンのたたかいから、団体交渉が学習の場となって青年の活動家が育っています。


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