2018年02月05日

長崎県知事選挙の結果について(民主長崎県政をつくる会)

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昨日投票が行われた長崎県知事選挙の結果について、民主長崎県政をつくる会から「結果について」文書が公表されましたので、紹介します。



2018年2月5日
県知事選挙の結果について
民主長崎県政をつくる会

「民主長崎県政をつくる会」は2018年長崎県知事選挙において、無所属新人の原口敏彦氏を会の候補者として擁立してたたかいました。

結果は得票94,442票、得票率23.2パーセントで、残念ながら当選には至りませんでしたが、投票率が低下するなかで善戦し、得票率はこれまでの「民主長崎県政をつくる会」の候補としては最高となりました。ご支持いただきました全ての県民のみなさまに感謝申し上げます。

また、私共の協力・支援の要請に応じていただきました、または対応していただきました団体・個人のみなさま、そして会の加盟団体の構成員のみなさまをはじめ多くの方々ののご支持・ご支援により健闘することができたものと思っております。

私共、今回の選挙におきましては、大型公共事業からくらし応援の県政への転換を訴えて参りました。特に諫早湾干拓問題、石木ダム問題、新幹線問題、カジノ誘致問題などと共に「医療費助成の年齢拡大を」、「すべての教室にエアコンを」、「国民健康保険料の1万円切り下げを」など県民生活に密着した切実な要求に応えることのできる予算への転換を訴えて参りました。このような県政の転換をめざす私共の訴えと政策は多くの県民の心に響くものだったと確信しています。

「石木ダム」の所在地の川棚町で、また長崎新幹線の終点である長崎市で30パーセントを超える得票を得たことは、これらの課題に多くの人が疑義を持っていることの表れであることを示しております。

同時に、「9条改憲を許さず、核兵器禁止条約への調印を政府に求める」という主張も全国的な「市民と野党の共闘」の流れと相まって広く県民に受け入れられたと思っております。今後とも「市民と野党の共闘」を強く、太くするために力を注いで参ります。

私共はここ数年来、「住民生活の安定と住民福祉の向上」という地方自治本来の政治のあり方を求めて、県政の諸課題についての学習会・集会を重ね、県政の問題点を指摘すると同時に重要な問題については県に要請し、県民の声を届ける努力を重ねて参りました。

そして、今回の選挙を通じて、多くの方々から県政の諸問題についての切実で貴重なご意見をいただきました。

そのご意見をしっかりと受け止めながら、選挙戦で公約した政策を一歩でも前進させ、会の目的である「県民本位の県政の実現」のために力を尽くしたいと考えております。

今後とも「民主長崎県政をつくる会」へのご支援・ご協力をお願い申し上げます。
posted by nagasakikenrouren at 18:09| Comment(0) | 知事選 | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

投票に行こう!@ #長崎 県知事選挙

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2018年1月18日に告示された長崎県知事選は、いよいよ明日2月4日(日)が投票日です。

今後4年間の県政の舵取りを行う首長を選ぶ大事な選挙です。組合員の皆さん、そして有権者の皆さんが漏れなく投票に行かれることを呼びかけます。

新しい知事に求める(要求する)べき課題とは、何でしょうか。

長崎県労連も加わっている「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を」国民大運動長崎県実行委員会では、「県民のくらしを守るための要求書」を毎年長崎県に提出しています。その中では、県に対し、例えば次のようなことを求めています。
  • 子ども医療費助成拡充について、子育て支援の柱の一つとして重視し、長崎県として子ども医療費助成を中学卒業まで実施すること。
  • 県民所得向上に関して、最低賃金を、時給1,000円以上に引き上げるよう国に要請すること。同時に長崎地方最低賃金審議会へ最低賃金の大幅引き上げを働きかけること。また、全国一律最低賃金制度の実現に向けて、最低賃金法の抜本的見直しを行うよう国に要請すること。
  • 石木ダム建設計画は、直ちに白紙撤回すること。強制収用などという民主主義に反する暴挙は断じて行わないこと。必要性のないこの事業は浪費そのものであり、住民の基本的人権を侵害することは許されない。
  • 諫早湾干拓での排水門開門調査については、福岡高裁の確定判決に従い、農業被害が起きないように万全な対策を行い、早期に開門調査を行うこと。なによりも有明海異変と、漁業の壊滅的被害を直視すべきであり、漁民を犠牲にし、確定判決の不履行という法の支配を覆す暴挙は、一刻も早く止めるべきである。
  • カジノ誘致推進を直ちに中止すること。
  • 長崎「新幹線」については、県民合意もなく、税金のムダ使いであることから、整備を凍結すること。
  • 被爆県自治体として、日本政府に「核兵器完全禁止条約」への参加を強く求めること。
  • 被爆県を戦争の出撃基地にさせてはならない。
など。

県の仕事や役割については、国や市町村に比べてなかなか分かりにくい面もありますが、私たちの暮らしとは切り離せない存在。
ましてや、そのトップである知事の判断や行動は、地域の未来を左右します。

特に、長崎を去る若者が少なくない現状にあって、「8時間働いたら帰る。残業代がなくても、だれもが普通に暮らしていける」、そんな長崎を実現させてこそ、経済も地域もうまく回るし、若者が生き生き暮らせる街になれると思うのです。

ぜひ、明日は「孤独に思考し、判断し、」投票に行きましょう。
posted by nagasakikenrouren at 16:45| Comment(0) | 知事選 | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

“原爆や水爆をたたきつけろ”現職自民党県議の暴言に抗議

1月23日夜、自民党の元長崎県議会議長 宮内雪夫県議が、長崎県知事選(2月2日投票)で現職の中村法道候補(自民・公明推薦)の個人演説会で「共産党に一撃、二撃、三撃、もうこれ以上立ち上がることがないように、ドカーンと原爆や水爆をたたきつけるような力で選挙で決定していただきたい」と暴言を吐きました。この暴言に県内外から怒りの声が広がっています。民主長崎県政をつくる会は25日、自民党長崎県連などへ抗議文を出し、謝罪を求めました。
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自民党長崎県支部連合会 様
宮内雪夫県議会議員 様
2014年1月25日
民主長崎県政をつくる会


宮内雪夫県議の暴言に抗議し、謝罪を求める


私たち・民主長崎県政をつくる会は、平和と民主主義、「県民が主人公」の長崎県政を実現するために、政党や労働組合、女性団体、青年組織、業者団体、医療団体などで構成されている団体です。

新聞報道によれば、宮内雪夫自民党県会議員は、佐世保市内での中村法道知事候補の個人演説会で、「共産党に一撃、二撃、三撃、これ以上立ち上がることができないような、ドカーンと原爆や水爆をたたきつけるような力で選挙で決定していただきたい」との暴言をおこないました。

この発言は、核兵器を使うことをそそのかすかのごときものであり、核兵器の廃絶を求めている被爆者、県民に対する冒とくで、ましてや被爆県長崎県の県会議員として断じて許されないものです。

また、私たちの会の構成団体である日本共産党に対して、原爆、水爆をたたきつけて抹殺するがごときの暴言は、日本国憲法と民主主義をまもるべき県会議員として断じて許されません。

私たちの会は、この発言について宮内県議と自民党県連に厳しく抗議します。宮内県議は記者会見で発言の撤回と謝罪をしたとしていますが、多くの県民は知りません。被爆者をはじめ多くの県民につたわるように、謝罪広告やホームページなどで謝罪することを強く要求します。
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2014年01月29日

選挙に行こう!4年に一度の県知事選挙☆

選挙に行こう!4年に一度の県知事選挙☆


任期満了に伴う第18回長崎県知事選挙が16日告示され、下表のとおり現職と新人が立候補を届け、2月2日の投開票に向けて激しい選挙戦がたたかわれています。

私たち地域住民の生活やくらしは、国の政策は勿論のこと、行政運営に左右されます。

下表(新聞記事等を参考に作成)を参考に、県民生活の向上のため、自らの要求にふさわしい政策を掲げているのはどちらの候補者なのか?しっかりと見極めて一票の権利を行使しましょう。

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posted by nagasakikenrouren at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 知事選 | 更新情報をチェックする