2016年03月19日

3月17日の春闘山場、賃金底上げ・労働法制改悪阻止・戦争法反対を掲げ駅頭早朝宣伝と夕方デモ実施!

3月17日、長崎県春闘共闘会議は春闘山場でのたたかいを地域住民にアピールし、今後のたたかいにつなげるために、早朝宣伝と夕方デモ行進に取り組みました。

まず、長崎、浦上、諫早、大村、の主要各駅頭(ただし佐世保駅前は16日早朝に実施)でのビラ配り早朝宣伝を実施。

★早朝宣伝(長崎駅前)
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★早朝宣伝(大村駅前)
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★早朝宣伝(3月16日佐世保駅前)
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続いて、夕方デモ行進は、長崎市役所別館前を夕方6時に出発。

「くらし守る共同で、賃上げ雇用の安定、地域活性化」「安倍暴走政治・戦争法廃止!壊すな憲法」の横断幕を先頭にして、春闘共闘会議参加の組合が、それぞれの要求を掲げた幟旗を手に、「賃金の底上げで景気の回復を!」「最低賃金1,000円以上を実現せよ!」「残業代ゼロ法案阻止!」「解雇の金銭解決反対!」「戦争法反対!」などのシュプレヒコールを上げながら市役所通りを行進しました。

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市役所から長崎市の中心街にある鉄橋まで30分間行進する中で、勤務を終えて帰路に就く労働者や地域住民は、立ち止まって私たちの要求に頷く人もいるなど、春闘のたたかいの意義を大いにアピールできました。

行進を終えた後、「団結頑張ろう」で夕方デモを終えました。

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2016年03月14日

2016 #春闘 をネットでアピール!「メッセージボードアピール」なう

2016年の春闘が始まり、3月中旬は山場となります。
安倍政権は、「戦争する国」づくりを進める一方で、
国民生活をないがしろにする政策を次々と打ち出しています。
働く者の賃金と労働条件、雇用を改善させ、二つの暴走政治(「戦争する国づくり」「世界で一番企業が活動しやすい国づくり」)にストップをかけましょう!

そのような春闘をたたかう中で、労働者の要求を「目に見える」形で元気にアピールする取り組みとして、今年も「メッセージボードアピール」に取り組んでいます。
組合や職場単位で、または春闘の各種取り組み時に集まった参加者で、創意工夫をいかした沢山の写真で、要求を力強くアピールしていきます。

■長崎高教組
代表者会
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島原商業
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長崎支部
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佐世保支部
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国見高校
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北松支部
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西彼支部
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鳴滝高校通信制分会
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(追記:2016.4.6 高教組に写真追加しました)

■建交労九州支部長崎分会
県北班
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佐世保班
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内海班
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大島班
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長崎班
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県央班
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五島班
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■長崎自治労連
第32回定期大会にて
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2016年02月15日

長崎自治労連、第32回定期大会を開催& #戦争法 は廃止!のメッセージボードアピール(2016.2.14)

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あいさつに立つ県労連大場議長(写真中央)

昨日2月14日はバレンタインデーでしたが、長崎自治労連は第32回定期大会を開催、今後1年間の運動方針を確立し、同時に役員選挙を行って新しい執行部体制を確立しました。

県労連からは大場議長が来賓として参加、「戦争法廃止、社会保障制度改悪阻止、労働法改悪阻止に全ての組合員が果敢に取り組んでいただくことを期待する」と激励のあいさつを行いました。

大会の締めくくりに、大会参加者で「戦争法廃止!国民のいのち・くらしを守る政治への転換を!すべての労働者の賃上げで地域を活性化しよう!」とのスローガンのもと、奮闘する決意を込めてのメッセージボードアピール。

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「戦争NO!」「9条守れ!」 決意を込めて。定期大会参加者一同。

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2016年02月11日

長崎県労連議長、朝日新聞2016年2月11日付け長崎版朝刊にて参院選について語る。(ただし、記事の一部に重大な誤記あり)

今朝(2016.2.11)の朝日新聞朝刊長崎版29面に、今夏の参院選の候補者選びに関して『労組幹部に聞く』と題した記事が掲載され、長崎県労連大場議長のインタビューも載っています。

この中での、大場議長の発言の要旨は以下のとおりです。
  • 県労連としても、無所属の野党統一候補をぜひ立ててほしい。
  • 参院選では、戦争法に加えて憲法改悪にも前のめりな自民党を阻止しなければならない。
  • そのためには野党共闘しかない。即ち、いずれかの党が折れる必要がある。
  • 野党共闘を実現するためであれば、長崎県労連として、「戦争法を廃止するという確約」を条件として、政党公認のままであったとしても、その統一候補者を支援することもあり得る。(その統一候補者への支援であって、政党への支持・支援ではありません。理由は後記)
  • 平和運動などに取り組む市民団体が連携して、政党を巻き込んでくれることを期待したい。

ただ、この記事の冒頭、「共産を支持する県労連の」との表現がありますが、これは事実と明確に反しますので、この点については、朝日新聞に対し厳に抗議します。

長崎県労連は、「資本からの独立、政党からの独立、一致する要求での共同」を行動の基本に据えており、結成以降これまで、特定の政党を支持または支援するような旨を機関決定したことはありません。(ただし、首長選挙での「無所属の革新統一候補」の支持を行ったことはあります。)

長崎県労連は引き続き、戦争法の廃止及びこれを実現するための野党共闘の実現のために奮闘していきます。
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2016年01月25日

1月25日、県労連事務局と労働相談は臨時休業します

おはようございます。
本日(1/25)、長崎市内は49年前の記録を塗り替える大雪に伴いすべての公共交通機関が止まっているため、長崎県労連事務局は臨時休業致します。
電話による労働相談もお休みします。どうかご了承ください。
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2016年01月11日

1月11日(成人の日)、「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」長崎キックオフ集会&街頭署名行動

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「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」が全国でスタートしました。

長崎での署名開始の号砲を鳴らすべく、1月11日(成人の日)午後、長崎市内で「キックオフ集会」が4団体(戦争への道を許さない!ながさき1001人委員会、憲法改悪阻止長崎県共同センター、N-DOVE、女の平和in長崎)の主催で開催されました。150人が参加。

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はじめに主催者を代表して、元長崎大学学長であり長崎市の名誉市民である土山秀夫さんからあいさつがあり、「安倍首相の企みを粉砕するためにはこの2000万人署名を取り組み、いかに民意がそれ(安保法制=戦争法)と正反対であるかを突きつけることが非常に大きなインパクトとなると思う。戦争体験者として、最後のご奉公と思って、私もこの運動にかかわっていきたい」と決意を語りました。今日の土山さんは、安倍政権にレッドカードを突きつけるという意味も込めて、赤いシャツを着てきたとの事。

その後リレートークに入り、被爆者、女性団体、若者(N-Dove)、宗教者からそれぞれ発言、署名を推進する決意をそれぞれの立場から訴えました。

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途中、スペシャルゲストとして、公演のために長崎入りしている落語家の古今亭菊千代さん(芸人9条の会・呼びかけ人)も飛び入りスピーチ。「異常事態だと思う。『平和』という文字のある鞄を持って国会前を歩いているだけで、警察に職務質問される時代になった。わたしたちが守られてきたのは憲法のおかげだが、それを否定することが学校で許され、逆に『憲法を守ろう』と言うと『政治的なことを若者は言うな』と言われる時代になってしまった。世界中の人々が持っている権利は、幸せに健康に生きる権利。落語家である前に人間。これからもがんばりたい」と、ユーモアも交えながら熱く語られました。

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集会後は会場の外でみんなで「戦争反対!」「憲法守れ!」「被爆者たちの声を聞け!」「戦争法は絶対廃止!」とコールを行ったあと、市内4か所に分かれて署名活動を行いました。署名に応じていただいた方の中には、自らの被爆体験を語りながら「戦争はいけない」と訴える方や、「知人にも署名してもらうので提出先を教えてほしい」と署名用紙を持ち帰る方もいて、関心の高さを感じる署名行動でした。

天下和順 兵戈無用
(天下は太平であれ。戦争の為の武器は無用!)

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2016年春闘のスタート。1月6日、新春早朝宣伝を県内5か所の駅頭で実施。

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(長崎駅前にて)

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(長崎駅前にて)

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(諫早駅前にて)

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(大村駅前にて)

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(佐世保駅前にて)

1月6日、国民春闘「新春統一行動・全国一斉新春宣伝行動」日の取り組みとして、長崎、浦上、佐世保、大村、諫早の5か所の駅前で「新春宣伝行動」を行い、51人の参加でチラシを配布しながら、「戦争法の廃止を実現し、改憲の企みをストップさせよう」「実質賃金の低下に歯止めをかけ、すべての働く人々の賃上げ・底上げを実現し、暮らしの改善、内需拡大・地域経済を再生させよう」「残業代ゼロなどの労働法制大改悪を許さず、雇用の安定と社会保障拡充など安全・安心社会を実現しよう」と道行く人々に訴えました。

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今回ははじめて、要求アンケートはがきの付いたチラシを配布(1,455枚)しました。より広範な働く人々の職場実態と要求をつかみ、春闘に活かしたいと思っています。「黙っていてはよくならない!」のです。労働条件の改善は、課題(要求)の掘り起こし、つまりアンケートから始まります。はがき付きチラシを受け取った皆さん、送料無料(受取人払)ですのでご協力をよろしくお願い致します。

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2016年01月03日

2016年 新年のごあいさつ

新年のごあいさつを申し上げます

昨年は、安倍政権が憲法の基本原則と民意を蔑ろにして、アメリカと一緒に戦争する国づくりと、労働者・国民、地域社会を犠牲にしたグローバル競争国家づくりという「二つの暴走」をますます強権的に加速させた1年でした。
そのような国政の動きは、被爆70周年を迎え、平和な世界の実現を強く願うナガサキの思いを時として強く踏みにじるものだったと言えます。
だからこそ、全国各地でこれまでになく広範な人々が声をあげ、デモや集会へと多くの人々が立ちあがったのと同様に、長崎においても、安保闘争以来というべき運動の高揚がみられた1年でありました。

私たちの暮らしと日本社会の未来を左右する岐路にある今、憲法をベースにした、すべての国民が幸福を享受できる社会の実現を展望し、民主主義を国政でそして身近な地域であらためて深め、その妨げとなる安倍暴走政治をストップさせ、憲法を守り生かす運動を地域のすみずみまで広げましょう。

今年もよろしくお願い致します。

2016年1月
長崎県労働組合総連合

※長崎県労連事務局と労働相談センターは、1月6日(水)から業務を開始します。
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2015年12月31日

「歯を食いしばってがんばっている仲間を思いながら、がんばろう」 長崎県春闘共闘、16春闘討論集会を開催。(12/12〜13)

長崎県春闘共闘会議は、12月12日(土)から13日(日)にかけて、長崎市内において「2016春闘討論集会」を開催しました。熊本県労連の楳本光男議長を招いた学習講演をはじめ、三菱長船分会、農協労組などから現状報告がありました。

冒頭あいさつに立った中里議長は、9月の戦争法案採決直前に自ら体験した国会前の状況について、警察が設置した危険な鉄柵が、やがて人がとても多くなり取り除かれたこと、多くの若者や有名人がスピーチに立ったこと、終始整然とした行動で終了後は必ず清掃が行われていたことなどを紹介しながら、「成熟した民主主義の行動」であったことを指摘し、「明るい展望を持って、意気高く春闘をたたかおう」と参加者に訴えました。

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「いまの労働者や政治を取り巻く状況の特徴点と16春闘をたたかう展望について」と題した学習講演では、講師を務めた熊本県労連楳本光男議長はまず、憲法を遵守しなければいけない首相が最も憲法を敵視し、憲法違反の法律(戦争法や改悪労働者派遣法など)を強行採決、成立させることを許してしまっている異常な国家の状況を本当に深刻に受け止めなければならない、単に戦争法反対だけではなく民主主義を守らなければならない、と指摘したうえで、戦争法、グローバル経済、社会保障、教育、労働法といった個別の課題について、その「異常」を解き明かしていきました。そして、国民が今の異常な状況に気づくことが本気で求められていること、働くこと(憲法27条)を労働組合(同28条)で守り抜くこと、そのために、労働組合に結集するわたしたちは運動の先頭に立って、格好悪くても走り続けること、励まし合いながらたたかえばきっと勝てる、と今後への展望を示しました。

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続いて、春闘の今後の取り組みについての説明の後、「特別報告」では、長船分会から、造船労働者の実態ついて客船建造現場の現状と分社化の話題を中心に報告がありました。また、全体討論では、県庁臨時職員裁判をはじめ訴訟の経過報告、マイナンバーなどについて発言がありました。

2日目はまず、3班に分かれて分散会を行いました。自己紹介をしながら、具体的に職場の実態や悩みなどを出し合い、議論を行いました。各班では、「どこも人が足りない、疲労が増している、職場の雰囲気が悪くなっている」「若いうちから労働法制を学ぶべき」「今、労働者の賃金を上げるだけでは解決しない。地場の中小企業をどのように生き返らせるか」といった意見が出され、盛り上がったようです。また、ある班ではマイナンバーについて職場の現状を出し合い、労働組合としてどのように対応すべきかの議論が行われていました。

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その後、まとめの全体会を行いました。
はじめに、1日目に続いて特別報告。農協労組から農協法改悪、農協改革やTPPを巡る情勢について、そして建交労から2つの裁判(光洋商事、おおとり運送)の途中経過について、それぞれ報告がありました。建交労の報告者からは「あきらめず、自分たちのやってきたことは間違いなかったと勝利解決したい」との決意も語られました。
特別報告のあと、各班からの報告をうけて全体討論を行い、最後に、春闘勝利を目指し団結ガンバローで閉会しました。

「職場に帰って、歯を食いしばってがんばっている仲間を思いながら、がんばろう」
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2015年12月08日

12月2日(水)に長崎県春闘共闘2016年度総会を開催、春闘方針を確認!

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総会参加者でメッセージボードアピール。「戦争NO! 9条守れ!」

12月2日(水)、長崎県春闘共闘会議は2016年度の春闘共闘総会を開催し、2016年の春闘方針を確認しました。

討論では、厳しい職場実態の中にあっても、(時給を引き上げなければ採用募集を行っても応募がないという経営側の事情もあって)一部組合で非正規の賃上げがあったこと、ほんとうに久しぶりに新規採用があったこと、パワハラによる精神疾患が増え続けていること、医療・介護の現場が制度改悪もあってより厳しさを増していること、TPPは地域の問題であり、地域と共闘して阻止したい、労働法制改悪を葬り去る春闘にしなければならないといった、職場の実態の報告や決意表明がありました。

「STOP暴走政治、戦争法廃止! 壊すな憲法 暮らしまもる共同で、賃上げと雇用の安定、地域活性化」のスローガンのもと、2016年春闘が始まります!

併せて役員改選も行い、引き続き、春闘共闘議長に中里氏(県労連副議長・建交労)、同じく事務局長に鳥巣氏(県労連事務局長・自治労連)ほかを選出しました。

【2016年春闘方針の概要】
★四つの基調
(1)国民的な世論と共同をさらに前にすすめ、安倍政権を退陣に追いこみ、戦争法の廃止を実現します。憲法をまもりいかす一致点をひろげ、改憲の動きをストップさせます。
(2)実質賃金の低下に歯止めをかけ、すべての働く人々の賃上げ・底上げを実現し、暮らしの改善、内需拡大・地域経済再生の流れをつくりだします。
(3)総対話と共同の推進など、「地域」を基礎に、暮らしをまもる共同(繋がり)を発展させ、地域循環型社会をめざします。労働法制大改悪を許さず、雇用の安定と社会保障拡充など安全・安心社会をめざすとりくみを前進させます。
(4)切実な要求と学習を基礎に、職場活動を活性化させ、全組合員参加型の統一したたたかいを展開します。

★重点課題
(1)国民的な世論と共同で、戦争法を廃止し、改憲策動を打ち破る
(2)実質賃金の底上げを実現する総合的な運動をつくりだす
(3)時短を軸にした働くルール確立と安倍「雇用改革」阻止
(4)社会保障拡充、安全・安心社会をめざす
(5)持続可能な地域社会への転換を求めるとりくみの抜本的強化
(6)人権・民主主義抑制に反対し、政治の民主的転換をめざす

★当面の主な日程
  • 春闘討論集会…12月12日(土)~13日(日)に長崎市内で開催します。熊本県労連楳本光男議長を講師に迎えての講演、討論など。
  • 新春統一宣伝行動…1月6日(水)早朝には、長崎、浦上、佐世保、大村、諫早の5カ所の駅前で「新春宣伝行動」を行います。
  • 地域総行動…2月中旬に実施します。早朝宣伝、中小企業・団体訪問行動、闘争宣言集会などを行います。
  • 集中回答日を中心とした総行動…3月中旬に、地域宣伝や集会、デモ行進などの行動を行います。
  • 学習・交流企画…組合員同士が学び合い、繋がるための企画を今後具体化します。
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